転倒事故の恐怖

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運が悪かった―――で、済ませられるのでしょうか?

転倒事故で年間7,761人(21人/日)の方が亡くなっています。
これは、交通事故で死亡した人の数を大きく上回る数字です。
※厚生労働省 平成24年度人口動態統計より
さらに、これから訪れる超高齢社会を考えると、ますますこのような転倒事故が増える可能性があるのです。
見落としているかもしれません!こんな身近なところに、危険な場所が…
  転倒事故と訴訟
「バリアフリー新法」をご存知ですか?

平成18年12月20日に施行された「バリアフリー新法」は、高齢者や障害を持つ方の移動などの円滑化の促進に関する法律です。

従来のハートビル法と交通バリアフリー法が統合・改正され、義務化であるため場合によっては罰則もあります。


バリアフリー新法の義務化後、ビルオーナー・施工管理責任者に対し訴訟が急増

以下の方々までも責任追及されることが!


●滑りやすいと分かっていた所有者
●滑りやすいと気付いていた施設管理者
●滑りやすい材質を使用した設計者
●滑りやすい材質の床材を提供した製造者

判例1 駅ビルで転倒 2,200万円の賠償



JR池袋駅ビル7階通路で主婦(69歳)が転倒、左足を骨折し、左股関節の機能が失われる後遺症が残った。
この主婦は、駅ビル会社『池袋ターミナルビル』を訴え、これに対し東京地裁が「転倒事故は床に油や水などが付着し、滑りやすくなっていたことが原因である」として、2,200万円の支払いを命じる判決を下した。

このように、裁判の凡例の多くは、施設側に不利な判決や支払い命令が生じるものです。
そのため、滑り止めなどの安全対策を、転倒事故が起こる前に迅速に行う必要があります。

滑り止めで事故防止!

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